ワイマックス2+の最高速度は!?

新しいワイマックス(WiMAX)に当たるワイマックス2+の最高速度は、下りと上りに分けられます。
下りというのはデータをダウンロードする速度、上りというのはデータをアップロードする速度と認識すると分かりやすいでしょう。

まず下りの最高速度ですが、これは最大110Mbpsと公表されています。
それから上りの最高速度は最大10Mbpsとされています。

最大と表記があるとおり、絶対にこの数値が出るとは限りません。
ワイマックス2プラスもいわゆるベストエフォート型サービスなのですが、状況により通信速度が落ち込むことがあるのです。

しかしながら、これは過去のワイマックスの倍程度の最大速度になるため、単純に数値だけ見ても速くなっているということは分かります。

ただ、下り最大110Mbpsや上り最大10Mbpsといわれても、どのぐらい速いのかピンとこない人もいるのではないでしょうか。
通信速度の速さでいうと、光は速いと認識している人は多いでしょうが、ワイマックス2+はこの光に勝るとも劣らない速度を出すことが可能なのです。

なお、光の場合は上下100Mbpsのため、上りの通信速度は敵わないものの、下りの最大速度はワイマックス2+に軍配があがります。
上りが遅いのが気になるという人もいるでしょうが、快適なインターネットの利用には下りのほうが大事な場合が多いです。

というのも、ウェブページを開くのも、動画を視聴するのも、ゲームをプレイするのも、下りの速度との関わりが深いのです。
ゲームに関しては上りの速度も重要ですが、下りの通信速度が速いほうが快適な操作に繋がるでしょう。

ワイマックス2の価格は!?

新たに提供スタートとなったワイマックス(WiMAX)2+ですが、利用しやすい価格なのが魅力的です。
複数の業者により提供されていますが、いくらなのかを紹介します。

まず、ワイマックス2+を利用する場合、月額費用が発生することになります。
ただ、これは各社3,880円に設定されていることから、月額費用に差はありません。

どこに差があるのかというと、主なものとしては端末価格を挙げることができます。
無料というところもあれば、2,800円に設定されているところがあります。

それから、初期費用や事務手数料という名目で、契約時に費用がかかるところも多いです。
3,150円に設定されていますが、この費用も見逃さないようにしたいところです。

その他、利用しているときの価格だけに注目しがちですが、ワイマックス2+には2年縛りや1年縛りがあります。
期間の途中に解約すると違約金が発生しますが、万が一何かやむを得ない事情がありやめる場合のことを考慮し、いくらかかるのか確認しましょう。
なお、解約手数料は利用月数により決まりますが、長いほど安くなります。

また、従来型のサービスに該当するワイマックスと比較した場合、高いのか安いのか知りたいという人もいるのではないでしょうか。
この点に関しては、今のところワイマックス2+のほうが割高になっています。

しかしながら、今後安くなることが予想されていますし、性能は格段にアップしています。
割高といっても大差があるわけではないため、これから利用を始めるならワイマックス2+のほうが総合的に見ると良いでしょう。

ワイマックスの対応エリア

ワイマックス(WiMAX)を利用し始める際の注意点として、対応エリアを挙げることができます。
自分が利用する地域が対応エリアに含まれていないと、ワイマックスによる通信を行うことができません。

事前に使用する場所が対応しているかどうか確認したほうが良いのですが、インターネットを利用し調べる方法があります。
プロバイダなどのサイトで対応エリアを調べられるようになっていますので、使ってみると良いでしょう。

住所、駅の名前、施設の名前などから対応している場所を知ることが可能です。
また、町名や番地のように細かい場所を指定して検索できるサイトもあり、ピンポイントで対応しているか否かを知りたい人には便利でしょう。

なお、ワイマックスがどの程度普及しているのか、疑問に感じている人もいるのではないでしょうか。
特定のエリアしか対応していないのではないかと心配している人もいるかもしれませんが、実際のところ人口カバー率は非常に高いです。

いま現在においても対応エリアの拡大は続いています。
未対応のエリアがないわけではありませんが、全国規模で対応可能エリアがあるのです。

また、ワイマックスには2があり、新しいサービスの提供がスタートしています。
こちらはワイマックスほどまだ対応エリアが多いわけではありませんが、今後随時拡大していく予定になっています。

こうしたサービスは大都市圏だけしか利用できないというイメージがある人もいるでしょうが、ワイマックスはそうではない点が嬉しいところです。